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どのようにして行われたか

SRE NEXT 2026 への参加、地元コミュニティ代表としての登壇

はじめに

7/10、7/11の2日間でSRE NEXT 2026が開催されました。

sre-next.dev

所属しているTopotalはPLATINUM Sponsorだったので、ブースに立ったり、セッションを見たり、廊下で話したりしていました。

今回は広島から3泊4日で東京に滞在し、前日の夜からSRE NEXTに参加する友人とご飯に行くこともできました。

セッション

聴講したセッションについては、会社のブログに書くかもしれないので、ここでは簡単に触れておきます。

OSINT for SRE: 学術論文とポストモーテムから探るシステム障害の共通パターン

speakerdeck.com

聴講することはできませんでしたが、非常に注目していたセッションでした。他者の名前を出すのは失礼な気もしますが、yuuk1さん以外にもこういうセッションをやってくれる方が出てきてくれるのは、とても嬉しく感じました(謎の運営目線)。

私自身、高専卒でアカデミックな領域に触れることなくCS領域を勉強してきた、準学士(?)の状態です。そのぶんアカデミックな領域への憧れがあり、内容そのものはもちろん、登壇内容の組み立て方や一次情報の参照の仕方など、複数の観点から勉強になり刺激をもらえるセッションでした。

また、Day1からの帰路にCoyamaさんとご一緒し、いろいろお話を聞くことができました。ホテルに着いてから資料を読み込み、その内容をもとに翌日改めてCoyamaさんとお話しできたのも良かったです。

SREとQA、二人三脚で進めるSLO運用

前職ではQAとSREのチームがMergeしており、SREとしてどうQAに取り組むか、どう接続・コラボレーションして両方のプラクティスを持ち寄り品質を高めていくか、ということを実践・構想していました。そうした経緯もあって、注目していたセッションです。

QAと情報交換しながらCUJの精度を高めていく取り組みやコラボレーションのあり方は、QAとSREが互いを補い合う事例として非常に参考になりました。私の前職での取り組みも知っていてくださったようで、Ask The Speakerでは有意義な情報交換ができました。前職での取り組みは以下の記事にまとめています。

zenn.dev

登壇

SRE NEXT 2026のDay1終了後、参加者同士でゆるく語り合う「Discussion Night」が開催されました。

Track Cでは、東京・田町周辺で活動するTamachi.sre主催で「地域SREコミュニティ最前線」と題し、各地域で活動するSREコミュニティのメンバーが自身のコミュニティを紹介し、ディスカッションする会が開かれました。SRE NEXTのブログ記事には、以下のように紹介されています。

地域で活動するSREコミュニティの運営メンバーが、「なぜ始めたのか」「どう続けているのか」をそれぞれの視点で紹介。その後は参加者同士で興味のある地域・テーマに分かれてディスカッションします。

blog.sre-next.dev

会全体の様子についてはTamachi.sreのブログに委ね、ここではSRE Lounge Hiroshimaとして登壇した内容を紹介します。

muziyoshiz.hatenablog.com

SRE Lounge Hiroshimaとして、以下の資料で登壇しました。資料は下記2本の記事をもとに作成しています。

speakerdeck.com

gr1m0h.hatenablog.com

gr1m0h.hatenablog.com

会の雰囲気がまだよくわかっていない状態での登壇だったので、「もっと砕けた感じで話せば良かったな」という反省はありますが、広島でこういう活動をしていることを多くの人に知ってもらえたのは良かったです。

廊下や懇親会でも、SRE Lounge Hiroshimaの活動について多くの方とお話しでき、地方コミュニティ運営の難しさを共有できたのは良かったです。勉強会の運営自体は、東京で多少経験があったり、SRE NEXTの運営もやっていたのであまり辛くありません。ただ、地方は市場の規模やプレイヤーの数が東京とはまったく違うため、同じ「SREの勉強会運営」でも別のゲームをやっている感覚があります。

合わせて、広島や四国、福岡など地方在住の方々ともお話しできたのは良かったです。一緒に地方からSREコミュニティを盛り上げていければと思っています。

こうした地方コミュニティの話に加えて、懇親会では来年のSRE NEXTの話題でも盛り上がりました。

SRE NEXT 2027

SRE NEXT 2027は来年の7/9, 7/10に開催されるそうで、新しいChairも紹介されました。懇親会で新しいChairの方々とお話しでき、いろいろ聞けたのは良かったです。2023年にChairを務めた身として、こうしてカンファレンスが続いていくのはとても嬉しく、来年も楽しみになりました。

ちなみに、来年のChairの方に年齢を伺ったところ25歳とのことで、来年26歳になるそうです。私がChairをやった歳と同じなので、最年少Chairの記録は更新されず1位タイになりました(もっと細かい単位で見たら更新されているかもしれませんが)。

来年は結婚して1年、転職して1年が経ち、時間の使い方ももう少し上手くなっていると思うので、運営に参加できると良いなと思っています。とはいえ負荷次第なところもあるので検討中です。来年もおそらく参加するので、よろしくお願いします。

最後に

廊下やブースで、Xでは認識しているけれど会ったことがない方に多く会えたのが良かったです。また、知り合いには自分から話しかけることもありましたが、話しかけられることも増え、とても嬉しかったです。

雑談やAsk the Speakerを通して自分の課題を改めて認識できたので、これから改善していきたいと思います。同時に、Topotalへの転職は間違っていなかった、この課題を解決できる環境が整っている、ということも再確認できました。

コミュニティ活動もこれまで通り続けていきたいですが、プライベートも忙しくなってきましたし、SREとしても学ばないといけないことがまだまだたくさんあるなと感じています。普段は広島でフルリモートをしているぶん、SRE NEXTで1年分の刺激と栄養をまとめて得られた感覚があるので、また1年頑張っていきます!

改めて、スタッフの皆さん、登壇された方々、スポンサーの皆さん、参加された方々、ありがとうございました。

最後に、SRE NEXT終了後の二次会の様子です。